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ノンレム睡眠とは

ノンレム睡眠とは、レム睡眠以外の比較的深い眠りの状態を指し、細胞の新陳代謝を高めたり、免疫力を強化する活動が行われます。大脳の活動が休息状態に入るので、ノンレム睡眠の場合、脳が眠っている状態と言えます。ぐっすり寝ている状態なので、多少物音がしたり、軽くゆさぶられても目は覚めません。基本的に、ノンレム睡眠の最中、強制的に起こされても、すぐに体は反応しません。深い眠りで脳も身体も休んでいる状態がノンレム睡眠で、身体を支える筋肉は働いています。ストレスを消去していて、ホルモンの分泌をしており、居眠りのほとんどがノンレム睡眠と言えます。ノンレム睡眠の間、夢を見ることはあるのですが、はっきりした内容ではなく、ほとんどの場合、覚えていません。ノンレム睡眠は、ぐっすりと熟睡した状態の眠りで、睡眠の深さによって4段階に分けられます。ノンレム睡眠からレム睡眠に入るまでの時間を睡眠単位と呼んでいて、それまでに90分かかります。成人の場合、不眠症の人を除けば一晩に8時間眠る人は睡眠単位を5回、6時間眠る人は4回繰り返しています。レム睡眠が終わる90分ごとに目が覚めやすくなります。